2012年5月12日土曜日

Minnie Riperton

Lovin' youで有名な彼女のファースト・ソロアルバム。4heroがオープニング曲のLes Fluerをカヴァーしてます。彼女の声は本当にきれいで最高に癒されます。朝、コーヒーを飲みながら聴いちゃいました。

2012年4月29日日曜日

JUNGLE BROTHERS

88年のジャングル・ブラザーズのアルバム。ソウルやジャズをサンプリングしているので知ってる曲、聴いた事のある曲が沢山聴ける一枚で二度美味しいアルバム。今、聴いても全然かっこいい!

2012年4月21日土曜日

FUNKADELIC

ファンカデリック78年のアルバム。通算10枚目のこのアルバム、全体的にトーンは抑えてあるので凄く聴き易い。
初めて買ったファンカデリックのアルバム、これからガンガン聴きこむぞ。

2012年4月9日月曜日

JAMES BROWN

ジェイムス・ブラウンの編集盤。代表曲とリミックスした曲が入った凄いアルバム。聴けば必ず元気になります。編集に携わったのはDJのダニー・クリヴィット、いい仕事してます。JB最高!

2012年3月31日土曜日

DR.JOHN

タイトなドラムとベースがたまらないDR.JOHNの74年のアルバム。それもそのはずバックはミーターズが担当。ブルージーな彼のしゃがれ声と最高なニュー・オリンズ・サウンドのコラボ、最高ッス。

2012年3月20日火曜日

SANTANA

サンタナ72年の作品。虫の鳴き声から始まりアルバムが一つのストーリーになってます。ラテン、ロック、ジャズが見事に融合した素晴らしい作品。目を閉じて聴いているといろんな情景が頭に浮かびます。ジャケもかっこいい。グレイト!

2012年3月11日日曜日

Deniece Williams

デニース・ウィリアムス、76年のアルバム。スティービー・ワンダーのコーラス隊だった彼女のソロアルバム。楽曲アレンジをEW&Fのモリース・ホワイト。最高の女性ヴォーカル・アルバム。昨日、ラジオでフリーが流れていて聴きたくなりました。さぁ洗濯物でも干そぉ。

2012年3月3日土曜日

the STEVE MILLER BAND

スティブ・ミラー・バンドの74年~78年のベスト盤。スティブ・ミラー・バンドと言えば僕の中ではやっぱり「Fly Like An Eagle」。空調屋さんでバイトしてた時の車はAMラジオしか聴けず良く聴いていたFEN(米軍基地のラジオ局)からよく流れてたのがこの曲。いつ聴いても好きな曲。

2012年2月25日土曜日

MASSIVE ATTACK vs MAD PROFESSOR

マッシブ・アタックの「プロテクション」をUKダブの鬼才マッド・プロフェッサーがリミックスした95年のアルバム。このアルバムがきっかけでダブというジャンルに興味を持った思い出の一枚。今日は久々に聴いてます。やっぱすげーぇわ。

2012年2月19日日曜日

THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE

ジミヘンのイギリス国営放送BBCに残されたライブ音源を集めた作品集。日曜の朝からこれ聴いて縦乗り。久々に聴いたけど凄いはこのギター。曲の間に入るしゃべりもなんかかっこいい。

2012年2月17日金曜日

The Meters

ニュー・オリンズ・ファンクの代表グループ、ミーターズの69年のデビュー・アルバム。最高に太いベース、最高に渋いドラム、曲をグイグイひっぱるオルガン、体が勝ってに動いてます。温まったから仕事に行こう。

2012年2月4日土曜日

the dramatics

72年ヴォーカル・グループ、ドラマティックスのデビュー・アルバム。史上最強のソウルアルバム。名盤です。

2012年2月1日水曜日

Cullen Knight

トランペッター、カレン・ナイトの78年の作品。たまたま、時間が空いたから中古レコード屋に入りジャケを見て怪しいと思い試聴、当たりです。メローウなトランペットがハマるジャズファンク、最高にかっこいい。只今、部屋でヘヴィーローテーション中!

2012年1月25日水曜日

WAR

ウォーの78年のアルバム。タイトル曲の「Youngblood」のかっこよさは鳥肌もの。ジャズ、ロック、ラテンの要素を強く持った多彩な音楽性がウォーのかっこよさ。

2012年1月22日日曜日

Pleasure

プレジャーの75年のデビューアルバム。ジャズ、ファンク、フュージョンをクロスオーヴァーした疾走感あふれる作り。スポーツカーでこれ聴いてドライブしたら気持ちいいだろうなぁ。

2012年1月12日木曜日

DAVID T.WALKER

71年の4作目。全盛期のモータウン作品を始め、沢山のセッションに参加しているスーパー・ギタリスト。「What's Going On」のカヴァーは最高!

2012年1月8日日曜日

Charles Earland

チャールズ・アーランドの70年の作品。スライ&ファミリー・ストーンのカヴァーなどかなり調子がいい。アーランドのオルガンはいつ聴いても胸が踊ります。

2012年1月4日水曜日

KOOL and the GANG

69年クール・アンド・ザ・ギャングの1stアルバム。70年代の後半は完全にディスコサウンドに変わってしまう為、渋いジャズ・ファンクを聴けるのは初期の6〜7枚目位までか。とにかく名盤です。