2011年7月29日金曜日
2011年7月28日木曜日
2011年7月26日火曜日
2011年7月25日月曜日
Larry Young's Fuel
まだまだ紹介したいレゲエのアルバムはあるが中休みして、個性的な作品をリリースしてきたオルガン奏者ラリー・ヤング。この作品もエレピを使った多彩な音色で、スペーシーな独自の世界観を出している。最高に気持ちいいです。ジャケットの写真も気持ち良さそう!
2011年7月23日土曜日
2011年7月20日水曜日
THE CONGOS
Heart of The Congosこのアルバムはリー・ペリーのプロデュース作品の中で1、2を争う出来だと思う。焼失してしまうペリーのスタジオ、ブラックアークで作られた最高傑作。コンゴースのコーラスの美しさペリーの絶頂期のミキシング非の付けようがない。ちなみにこのジャケットはVP盤でBlood&Fire盤(96年)の方が完全版仕様
2011年7月19日火曜日
Jimmy Radway & The Fe Me Time All Stars
このダブ アイは70年代半ばに作られ、もともとのプレス数が少なく幻の作品とされたアルバム。ミックスをエロル・トンプソン、プロデュースをジミー・ラドウェイが担当。もしこのアルバムを見かけたら是非聴いてみて!2年ぐらい前に再発されているのでまだ見かける。最高にかっこいい。
2011年7月18日月曜日
GLADSTONE ANDERSON
数々のレゲエのアルバムで活躍するピアニスト、グラディことグラッドストーン・アンダーソンのソロ名義のインスト・アルバム。ハリー・ムーディ主宰のハイセンスレーベル、ムーディスクからメロディアスな楽曲にのせて
グラディの暖かいピアノの音が響きます。
グラディの暖かいピアノの音が響きます。
2011年7月16日土曜日
2011年7月15日金曜日
JOE GIBBS & THE PROFESSIONALS
このアフリカンダブシリーズは1〜4まであって特に人気があるのがこのNo.3。プロデューサーはジョー・ギブス、ミックスをエロル・トンプソン。この2人が組んだ仕事は沢山ありますがいい仕事が多い。ちなみにこの2人の事をマィティートゥーと呼んでます。演奏するバンドの名前もプロデューサーによって名前がかわります。アグロヴェィターズもレヴォリューショナリーズもバンドのメンバーは殆ど変わりません。黄金のリズムメーカー、スライ&ロビーを中心にしたメンバーです。アフリカンダブシリーズ3は是非、聴いてもらいたいダブクラッシックです。
2011年7月14日木曜日
THE SKATALITES MEET KING TUBBY
スカタライツの演奏をダブマスター・キング・タビーがミックスしてます。この音が今から40年近く前に作られたと思うとびっくりです。あのハウスのDJ ラリー・レヴァンもダブの影響を多大に受けているといいます。いろんな音楽に影響を与えているダブって凄い?!
ダブを作ったタビーあなたはエラい。
ダブを作ったタビーあなたはエラい。
2011年7月13日水曜日
2011年7月11日月曜日
2011年7月9日土曜日
Tommy McCook
スカタライツのサックス奏者トミー・マクック、ベースとドラムはスライ&ロビーらの演奏をキングタビーとプリンスジャミーがミックスしてヤビーユーがプロデュースしています。つまり最高の演奏を最高の師弟エンジニア達がミックスして最高のプロデューサーがプロデュースしています。最高!
2011年7月8日金曜日
2011年7月7日木曜日
2011年7月6日水曜日
DENNIS BROWN
デニス・ブラウンのアルバムで一番好きなアルバム。バックのプロフェショナルズのスピード感溢れる演奏、エロル・トンプソンの丁寧なミックス、そしてデニスの男気ある歌いっぷり完璧です。ジャー・ラスタ・ファーライ
2011年7月2日土曜日
AUGUSTO MARTELLI
ダヴァダヴァダヴァダヴァパーヤいきなり1曲目から女声スキャットが入ってやられます。6〜70年代イタリアでアレンジャーをしてたアウグスト・マルテッリの72年の作品。Loco Love Motorは絶品。
2011年7月1日金曜日
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