vital music: 12月 2011

2011年12月19日月曜日

このアルバム、ウェルドン・アーヴィンがエレピで参加してます。内容は落ち着いた大人のジャズ・ファンク。ハート・ウォーミングな演奏が心に沁みるなぁー。

スピリチュアル・ジャズのレーベル、ストラタ・イーストの創立者でピアニスト、スタンリー・カウエル。このアルバムはとても美しくてディープ。違う世界に飛ばされます。

やっと見つけました。パーカッション好きにはたまらない内容。打って、打って打ちまくりです。ラテンジャズ最高！

アンディのソロ・デビュー作。スピリチュアル・ジャズのたくさんの作品にヴォーカルとして参加している。自分が最初に聴いたのはホレス・シルヴァーの作品。一度、聴くと癖になります。

ノース・カロライナのファンクバンド。かなりB級な味つけだがかなりいい感じ。好きだなぁこの感じ♪

このアルバムの『Darkest Light』はパブリック・エナミーもサンプリングに使った超有名曲。フランス産ジャズファンク。

シャメク・ファラーの74年ファーストアルバム。スピリチュアル・ジャズの名作。タイトル曲の格好良さは半端ない。

ファラオ・サンダース、77年のアルバム。哀愁たっぷりのメロディにやられます。ぼーっと暖炉の火でも見ながら聴きたいアルバムです。最高に癒されます。